Posted on 木曜日, 24th 1月 2013 by admin

データが取り出せなくなるという経験をしている人と、していない人でそれに対する危機感が全く違います。
一度でもデータを消してしまった経験をした人は、バックアップをしっかり取るという習慣が自然と身についていますが、消えた経験がない人は、なんとかなるだろう・そのうちにやっておこう、というように先延ばしにしてしまいがちです。
やはり、データは大切なものですし、一度消えてしまうと「完全に」復旧するというのはかなり難しくなってしまいます。
でも、データ復旧は不可能なことではありません。
ハードディスクやSDDなどに記録されているデータ自体は、消去したとしても必ず残っています。
なので、そこからデータを取り戻すということも可能です。
そうしたデータ復旧のソフトウェアが開発されており一般的に発売されています。
データ復旧のお世話になる前に、やはりバックアップを取ることは大切です。
一般的には2つのハードディスクに同じデータをコピーし分けるという方法を取っていれば、まず大丈夫だといわれています。
ハードディスクは壊れやすいメディアであるということが意外に知られていないのですが、容量が大きいというメリットがあるため広く一般的に使われています。
なので、壊れやすいということを前提にするならば2つのディスクを用意するのは非常に大切です。
同時に同じタイミングで壊れることはまずありませんから、少し割高だなと思ったとしても大事なデータが守れるとしたら安いものです。
最近ではフリーソフトでも、データ復旧のソフトがありますから、それを利用するというのも手です。
本当に大切なデータを完全に近い状態で戻したいということであれば、それを専門におこなっている業者に依頼してデータ復旧してもらうというのが本筋ではありますが、テキストファイルなどのデータをうっかり消してしまって、再度作るのは大変だなぁというような場合にはフリーソフトを一回使ってみるというのもひとつの方法であるように思います。
基本的な操作は簡単で、フリーソフトをダウンロードした後、起動してどのドライブのデータを復旧させたいかという選択をします。
そして、選択をした後にスタートをすればそれだけで自動復旧がはじまりますから本当に楽です。
確かに100%の復旧は難しいですし、データファイル名も元のものになっていない場合もありますが、それでもちゃんとデータ(テキストや写真など)が復旧しているので、救済措置的な役割としてフリーソフトを使うのも良いように感じます。